「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
佐々木友輔さんの連載「風景のスクリーン・プラクティス」、「第3回 高畑勲と清原惟の遊歩=風景論」を公開しました。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第6回「テロリズムの継承——ベット・ゴードン『エンプティ・スーツケース』」を公開しました」。
佐々木友輔さんの連載「風景のスクリーン・プラクティス」、「第2回 小林のりおとかんのさゆりの郊外=風景論[前編]」を公開しました。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第5回「映画は避難所のように——第29回釜山国際映画祭レポート」を公開しました」。
佐々木友輔さんの連載「風景のスクリーン・プラクティス」、「第1回 中平卓馬と西澤諭志の権力=風景論[後編]」を公開しました。前編はこちら。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第4回「第4回 「1つに2つ」の原理——山中瑶子『ナミビアの砂漠』」を公開しました」。
鈴木史さんの連載「迷子が不良になる時――パルマコスの映画史」、「第1回 希求された拒絶――『俺は田舎のプレスリー』のカルーセル麻紀」を公開しました。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第3回「デクパージュの現在——フレデリック・ワイズマン『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』」を公開しました」。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第2回「第2回 I’ll Be Your Mirror——トッド・ヘインズ『メイ・ディセンバー ゆれる真実』」を公開しました」。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第1回「編集の再定義——ホン・サンス『WALK UP』」を公開しました」。
「特別鼎談 濱口竜介×三宅唱×三浦哲哉 映画で「目撃する」ということ── 『悪は存在しない』をめぐって」を公開しました。
「特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉 偶然を構築して、偶然を待つ──『夜明けのすべて』の演出をめぐって」を公開しました。
太田充胤さんの連載「踊るのは新しい体」、第9回「「踊らせるもの」の諸相──その布置、流通、運動への変換」を公開しました。
「ヒッチコック、20世紀の偉大な視覚的思考者――『ヒッチコックの映画術』 マーク・カズンズ監督インタビュー」(聞き手゠篠儀直子さん)を公開しました。
本橋仁さんの連載「都市は人が壊して、また創る──モントリオールの微視的建築史」の第4回「モントリオール、窓考」を公開しました。
太田充胤さんの連載「踊るのは新しい体」、第8回「プロキシたちのサイファー──時間差の鏡像、物質的自存性」を公開しました。
『対立・葛藤類語辞典 下巻』のためし読みを公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第12回(最終回)「石を片づけるときに起こること──半弧の布石と見る者の身体」を公開しました。
本橋仁さんの連載「都市は人が壊して、また創る──モントリオールの微視的建築史」の第3回「石を探せ:ケベックにおけるアスベストの歴史と日本庭園」を公開しました。
『虚像培養芸術論 アートとテレビジョンの想像力』特別記事 「磯崎新のメービウスの輪 ──「闇の空間」から《砂漠の寝所》まで」を公開しました。
本橋仁さんの連載「都市は人が壊して、また創る──モントリオールの微視的建築史」の第2回「モントリオールの日本庭園」を公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第11回「造形的達成は地下からやってくる?──石組と地形の力学」を公開しました。
モントリオールに滞在中の建築史研究者・本橋仁さんによる新連載「都市は人が壊して、また創る──モントリオールの微視的建築史」がスタート! 「第1回 連載のはじめに」を公開しました。英語版も同時公開しています。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第9回「バラバラの物をDIYで結びつけよ!──庭師たちによる物の変換とコミュニケーション」を公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第8回「露出した岩盤としての石組──あってないような庭とありてある庭」を公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第7回「意図しないものの蓄積とパターン──新たな布石の系列の発生」を公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第6回「石と石とが結びつくとき──布石のなかに生まれる類似、反復、リズム」を公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第5回「設計図とはなにをしているのか?──人々と諸事物を折衝するもの」を公開しました。
映画『アネット』公開時のレオス・カラックス監督の舞台挨拶レポートと、『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』掲載のインタビューためし読みを公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第3回「庭師たちはいかにしてともに働くか?──延段の高さを設定する」を公開しました。
マンガ編集者・佐渡島チャンネル YouTube動画「クリエイター必読本紹介」第3回目『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方 視線を導き、感情に焦点を当てるためのストーリーの設計図』を公開しました。
山内朋樹さんの連載「庭のかたちが生まれるとき」、第2回「「石の求めるところにしたがう」とはどういうことか?──庭師の行為を触発するもの」を公開しました。
『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』「第8章」冒頭部分のためし読みを公開しました。
『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』「第1章」冒頭部分のためし読みを公開しました。
『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』「第6章」冒頭部分のためし読みを公開しました。
太田充胤さんの連載「踊るのは新しい体」、第6回「VTuberが踊るとき──代理する肉の流通」を公開しました。
『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』「第5章」冒頭部分のためし読みを公開しました。
マンガ編集者・佐渡島チャンネル YouTube動画「クリエイター必読本紹介」第1回目『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』を公開しました。
「interview オンライン上に映画祭を生み出すために 濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭 東京事務局長)」を公開しました。
『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』「第3章」冒頭部分のためし読みを公開しました。
『虚像培養芸術論』「第10章 流通するイメージとメディアの中の風景──今野勉の映像表現」の冒頭部分ためし読みを公開しました。
『虚像培養芸術論』「第8章 マスメディア空間における芸術表現と情報流通──雑誌『現代詩』を事例に」の冒頭部分ためし読みを公開しました。
「特別鼎談 濱口竜介(映画監督)×三宅唱(映画監督)×三浦哲哉(映画批評家) 映画の「演出」はいかにして発見されるのか――『ドライブ・マイ・カー』をめぐって」を公開しました。
『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方 視線を導き、感情に焦点を当てるためのストーリーの設計図』第3章「基礎の基礎」冒頭部分を公開しました。
現代アートについてやさしく理解を深めることができる『みんなの現代アート──大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために』2021年8月26日発売予定 ご予約受付中
クリエイティブに関わる方必携! シリーズ3ヶ月連続刊行予定第1弾『プロダクトデザイン 101のアイデア』2021年9月4日発売予定 ご予約受付中!
「『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』訳者解説」を公開しました。
「『クリティカル・ワード メディア論 理論と歴史から〈いま〉が学べる』刊行記念 選書フェア メディア論を紐解くための34冊」を公開しました。
ビジュアルで物語にのめり込ませるための理論と実践がつまった一冊『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方』2021年8月26日発売予定 ご予約受付中!
太田充胤さんの連載「踊るのは新しい体」、第3回「仮想空間と四本腕のダンス──かたちが踊る、かたちを換える」を公開しました。
太田充胤さんの連載「踊るのは新しい体」、第2回「金森修、非生命の神秘──肉体の作成と魂の実装」を公開しました。
太田充胤さんの新連載「踊るのは新しい体」、第1回「MMDからVTuberへ──身体運用の複製・流通・再生」を公開しました。
『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』のためし読み「第10章 キャラクターの問題を解決する」の冒頭部分を公開しました。
大ヒット類語辞典シリーズ待望の第6弾!『職業設定類語辞典』 2021年6月26日発売予定 ご予約受付中!
『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』のためし読み「第9章 ステレオタイプを超越する」の冒頭部分を公開しました。
『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』のためし読み「第5章 キャラクターの人間関係を作る」の冒頭部分を公開しました。
『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』のためし読み「第2章 キャラクターに一貫性と矛盾を与える」の冒頭部分を公開しました。
『記憶に残るキャラクターの作り方 観客と読者を感情移入させる基本テクニック』のためし読み「第1章 キャラクターのリサーチをする」の冒頭部分を公開しました。
今なお色褪せない美術教育の古典的名著 『芸術による教育』11年ぶりに復刊決定 2021年4月5日より順次発送 ご予約受付中!
キャラクター創作のノウハウが凝縮された定番書、『記憶に残るキャラクターの作り方』が待望の邦訳! 2021年3月24日発売予定 ご予約受付中!
『アニメーションの女王たち』関連企画、「ディズニーの隠された歴史──『アニメーションの女王たち』河野真太郎書評」を公開しました。
『アニメーションの女王たち』関連企画、「ディズニーと日本のアニメーション──『アニメーションの女王たち』片渕須直インタビュー」を公開しました。
これからの時代に生きるための必読書『イラストで学ぶジェンダーのはなし』発売決定2021年3月26日発売予定 ご予約受付中!
ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン最後の自選短篇集『メッセージ』が待望の邦訳! 未邦訳作品7篇を含む31篇を収録 2021年3月26日発売予定 ご予約受付中!
『白雪姫』から『アナと雪の女王』まで、ディズニーの夢のような世界の裏側で忘れ去られた女性たちの歩みを明かす 『アニメーションの女王たち』発売決定 2021年2月26日発売予定 ご予約受付中!
ミッドポイントとは?『素晴らしい映画を書くためにあなたに必要なワークブック シド・フィールドの脚本術2』のためし読みを公開しました。
『北欧式インテリア・スタイリングの法則』の著者からのメッセージ〈この大変な時期に「もっとくつろげる家」をつくるための7つのステップ〉を公開しました。
連載「犬たちの状態 犬を通して世界を認識するための連作」の第十二話(最終話)「犬たちの多彩な毛色と毛並み」を公開しました。
小説を書き終えたことのない人、面倒くさがりの人へ 創作術のロングセラー『アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?』を解説!
「メリル・ストリープ、ロビン・ウィリアムズ、オクタヴィア・スペンサー……売れっ子俳優たちはどうやって出演作を選んでいるのか」を公開しました。
「『E.T.』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『コクーン』……VFXアーティスト、ケン・ローストンが語る特殊効果の世界」を公開しました。
『俳優のためのオーディションハンドブック──ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え』のためし読みを公開しました。
「『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために──制作・教育・批評』刊行記念ブックフェア 諏訪敦彦を作った26冊」を公開しました。
『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために──制作・教育・批評』のための補足資料「渡辺真起子インタビュー 『私たちの映画』と再会するために」を公開しました。
『俳優のためのオーディションハンドブック──ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え』関連企画「大塚明夫、オーディションを語る」を公開しました。
『俳優のためのオーディションハンドブック──ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え』関連企画「森崎ウィン、オーディションを語る」を公開しました。
『俳優のためのオーディションハンドブック──ハリウッドの名キャスティング・ディレクターが教える「本番に強くなる」心構え』のためし読みを公開しました。
「Creator’s Words 番外編/『ミッドサマー』をめぐって アリ・アスター監督 Q&Aイベントレポート」を公開しました。
『絵には何が描かれているのか 絵本から学ぶイメージとデザインの基本原則』刊行記念ブックフェア〈心を動かす絵のひみつ〉を公開しました。
『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために──制作・教育・批評』のための補足資料「諏訪敦彦×ロバート・クレイマー対談 コントロールの外側にある協働」を公開しました。
連載「犬たちの状態 犬を通して世界を認識するための連作」の第四話「犬の尻尾が不規則にゆれている」を公開しました。
『となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界』著者、芦谷國一さん選書 「フォントを楽しむための15冊」を公開しました。
「Creator’s Words Vol.5/メインストリームの外側で生まれる希望 ノラ・トゥーミー監督インタビュー」を公開しました。
「Creator’s Words Vol.4/わからないまま、わからないものを受け入れる 目[mé] インタビュー」を公開しました。
川本直さんの連載「日記百景」第14回「編集者ジャン・コクトー(後編) ——ジャン・コクトー『占領下日記 1942-1945 』」を掲載しました。
『最高の映画を書くためにあなたが解決しなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術3』から、「訳者まえがき」「イントロダクション」を公開しました。
川本直さんの連載「日記百景」第13回「編集者ジャン・コクトー(前編) ——ジャン・コクトー『占領下日記 1942-1945 』」を掲載しました。
須永剛司×港千尋 「社会的デザインの風景〜これからの情報デザインを考える」 『デザインの知恵』発売記念イベントレポートを公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記」の最終回、「ベルリンの「駆け込み寺」|禅的生活|ボヘミアンの村へ 2019.07.01-07.15」を公開いたしました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第32回を公開しました。
新企画「Creator’s Words Vol.1 インターネット時代の奇妙な親密さ ボー・バーナム監督インタビュー」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第31回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ダンス公演のサクラで踊る|アヴァンギャルド・フェスティバル|居候生活のはじまり 2019.06.16-06.30」を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「「No Capitalism」|「セーラームーン」の曲で踊る|住む所がない! 2019.06.01-06.15」を公開しました。
8/24発売予定『ぼくらがアニメを見る理由 2010年代アニメ時評』から、「アニメ史の中の『この世界の片隅に』」を先行公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第27回を公開しました。
「松永伸司・選『プレイ・マターズ』マターズ 遊びの大事さを理解するための21冊」を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「Die Goldenen Zitronen|連帯と寛容/10時間の芝居|日本から友達が来る 2019.05.01-05.15」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第26回を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第25回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「人気の廃墟に行った|Meg Stuart & Damaged goods|元号が変わった 2019.04.16-04.30」を公開しました。
芦谷國一さんの連載『となりのヘルベチカ』「第1回 ヘルベチカとの出会い」を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「何もしないをする|「資本論」 でワイン|猫を触りに 2019.04.01-04.15」を公開しました。
『ワンダーブック 図解 奇想小説創作全書』のためし読みを公開しました。
『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』の「Chapter2 遊び心」冒頭を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「フェミニズム版バットマン|春が来るのか|ベルリンの合気道 2019.03.16-03.31」を公開しました。
『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』の「Chapter1 遊び」冒頭を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「とうとう公演本番|エネルギーが切れる|壁の記憶 2019.03.01-03.15」を公開しました。
『姿勢としてのデザイン 「デザイン」が変革の主体となるとき』のPROLOGUE全文を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「ダンスの稽古|二都市を行き来する|湖畔の朗読会 2019.02.16-02.28」を公開しました。
『世界を創る女神の物語 神話、伝説、アーキタイプに学ぶヒロインの旅』のイントロダクション全文を公開しました。
川本直さんの連載「日記百景」、第12回「サマセット・モームとアレイスター・クロウリー−−アレイスター・クロウリー『アレイスター・クロウリーの魔術日記』」を掲載しました。
「『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』のための補足資料 」の第4回、「見てわかる、アニメの撮影――泉津井陽一が図解するコンポジットの基礎」を公開いたしました。
『柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記』の第一章冒頭を公開しました。
「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本:ヴィレッジヴァンガード下北沢店 長谷川朗さん」を公開しました。
『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』のイントロダクションを公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第24回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「伊藤比呂美さんの講義/ Die Kleine Hex|ネズミとの死闘|再び、オーバーハウゼン 2019.02.01-02.15」を公開しました。
『キャラクターからつくる物語創作再入門 「キャラクターアーク」で読者の心をつかむ』のためし読みを公開しました。
「『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』のための補足資料 」の第3回、「なぜ批評家はこれほどまでに『プリパラ』を推すのか」を公開いたしました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「Weddingに引っ越し|「オーバーハウゼン失業者バレエ団」プロジェクト|橋本治さんとのお別れ 2019.1.16–01.31」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第23回を公開しました
「『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』のための補足資料 」の第2回、「 アニメの「コマ打ち」とは何か――井上俊之が語る「コマ打ち」の特性」を公開いたしました。
『トラウマ類語辞典』のためし読みを公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「オペラ『こうもり』|ゲッティンゲン/舞台『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』|演劇版ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』 2019.1.01–01.15」を公開しました。
『ポストヒューマン 新しい人文学に向けて』のためし読みを公開しました。
『アニメ制作者たちの方法−−21世紀のアニメ表現論入門』(高瀬康司゠編)発売記念、井上俊之さんと×押山清高さんのによる対談「スーパーアニメーターたちが語る、アニメーターとして活躍していくための基礎技術」を公開しました。
『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』ためし読みを公開しました。
「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」第9回目(第10回目:HMV & BOOKS SHIBUYA 幸恵子さん)を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第22回を公開しました
『シネマの記憶装置[新装版]』の「ヴィム・ヴェンダースの『アメリカの友人』または稚拙なる模倣の倫理」を公開いたしました。
川本直さんの連載「日記百景」、第11回「魔夜峰央は最高の父親である−−魔夜峰央『親バカ日誌』」を掲載しました。
『感情類語辞典』のためし読みを公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「『女中たち』/歌うワークショップ/クリスマスマーケット|オーバーハウゼン/ジルベスターの花火 2018.12.16-12.31」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第21回を公開しました
「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」第9回目(第9回目:とほん 砂川昌広さん)を公開しました。
『物語のひねり方 読者を飽きさせないプロット創作入門』のためし読みを公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第20回を公開しました
ジョナス・メカス著作『メカスの映画日記』序文を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「湯沸かし器が壊れた|母とベルリン観光、パリ 2018.12.01-12.15」を公開しました。
「脚本家、向井康介『ストーリー』を語る」を公開しました。
川本直さんの連載「日記百景」、第10回「ウンコ大好き−−サルバドル・ダリ『天才の日記』」を掲載しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第19回を公開しました
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記」の最新回、「ノスフェラトゥ|オークション|プラネタリウム 2018.11.16-11.30」を公開しました。
「ロバート・マッキーの映画『カサブランカ』分析」を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記」の最新回、「風邪|冬の沼|ベルリンのお寿司/夜景 2018.11.01-11.15」を公開しました。
「物語やキャラクター創作に役立つ27冊」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第18回を公開しました
堺三保さんによる『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』の解説を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「ドレスデン旅行|シャーロッテンブルクに戻る 2018.10.16-10.31」を公開しました。
『脳が読みたくなるストーリーの書き方』のためし読み「Introduction はじめに」を公開しました。
『アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?』のためし読み「Chapter.1 アウトラインは必要か?」を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第12回目はシカ・マッケンジーさんにご寄稿いただきました。
批評家の西田博至さんによる『フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る ライブ・シネマ、そして映画の未来』の書評、「男の子の名前はみんなフランシスっていうの」を公開いたします。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第17回を公開しました
『ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』のためし読み「イントロダクション」を公開しました。
川本直さんの連載「日記百景」、特別編「美しく残酷な愛−−映画『真っ赤な星』評」を掲載しました。
『サブテキストで書く脚本術 映画の行間には何が潜んでいるのか』のためし読み「1章 サブテキスト」を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第11回目は岩本憲児さんにご寄稿いただきました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「Zyta|フランクフルト・ブックフェア/魚市場の魚/Donbass 2018.10.01-10.15」を公開いたしました。
『クリエイターのための占星術 キャラクター、ストーリーと世界観の作り方』のためし読み「イントロダクション」を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」、第10回目は舞踏家の大野慶人さんにお話をいただきました。
川本直さんの連載「日記百景」、第9回「無用の用 島田雅彦『食いものの恨み』」を掲載しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第9回目は山本貴光さんにご寄稿いただきました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第16回を公開しました
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第8回目は中条省平さんにご寄稿いただきました。
翻訳家・小磯洋光さんによる連載「With or Without Dictionaries 日本語を翻訳する人たち」の第3回目を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「ベルリン狩猟日記 /千木良悠子 キッチンのルール/ビザ/アテネへ |居候生活 2018.09.16-09.30」を公開いたしました。
小泉義之さんによる『眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』の書評を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第7回目は三浦哲哉さんにご寄稿いただきました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第15回を公開しました。
きくちちき×小野明 『絵本の冒険 「絵」と「ことば」で楽しむ』刊行記念 イベントレポートを公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第6回目は加藤文俊さんにご寄稿いただきました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「キャンピングカーで引っ越し|誕生日はテスト 2018.09.01-09.15」を公開いたしました。
蓮實重彦著『シネマの記憶装置』『映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み』同時復刊記念としまして、廣瀬純氏による『映画はいかにして死ぬか』についてのレビュー、「1985年、全権力をアテネ・フランセ文化センターへ!」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第14回を公開しました
川本直さんの連載「日記百景」、第8回「日本近代文学のもうひとつの可能性 太田静子『斜陽日記』」を掲載しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「白い小鳥|手巻き寿司/目眩/サマーフェスティバル|石灰工場/即興オーケストラ 2018.08.16-08.31」を公開いたしました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第13回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「ベルリン狩猟日記 」の最新回、「硬水の不思議/Weißenseeの音楽フェス/Wespeに刺された|ドイツ語学校に通う/「BEATING THE DRUM」/ジェントリフィケーションの問題 2018.08.01-08.15」を公開いたしました。
『物理学的ストーリー創作入門 売れる物語に働く6 つの力』のためし読み「イントロダクション」を公開しました。
『あのころ、天皇は神だった』のためし読み「訳者あとがき」を公開しました。
『フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る ライブ・シネマ、そして映画の未来』の訳者の南波克行氏による、あとがき解説「フランシス・フォード・コッポラの現在・過去・未来」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第12回を公開しました。
「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」第6回目(恵文社一乗寺店 鎌田裕樹さん)を公開しました。
千木良悠子さんの連載、「東京狩猟日記」から「ベルリン狩猟日記 」とタイトルを改めまして、「ベルリンに到着/「迷惑メールをチェックして!」|住民登録・関税局・銀行口座開設/日本食ナショナリズム|2018.07.16-07.31」を掲載しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第11回を公開しました。
川本直さんの連載「日記百景」、特別編「革命のその先へ 千木良悠子『戯曲 小鳥女房』書評」を掲載しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記 」、最新回「『小鳥女房』出版記念イベント/西日本豪雨|出発の準備/『菊とギロチン』/小淵沢 2018.07.01-07.15」を掲載しました。
『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』のためし読み「訳者あとがき」を公開しました。
「世界にはもっともっと素晴らしい物語が必要なのだ 『トラウマ類語辞典』日本版刊行に寄せて」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第10回を公開しました。
『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』のためし読み「はじめに」の全文を公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第8回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記 」、最新回「プール|『日本文学盛衰史』/『タイニー・ファニチャー』/『ゆっくりおやすみ、樹の下で』|味噌汁みたいに美味しいコーヒー 2018.06.16-06.30」を掲載しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第9回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」、最新回「裏磐梯と会津若松|築地/入稿/『不滅の物語』2018.06.01-06.15」を公開いたしました。
「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」第4回目(ちくさ正文館・古田一晴さん)を公開しました。
『眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』のためし読み「はじめに」の全文を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第7回を公開しました。
清水玲奈さんによるレポート、「ホーキング博士の埋葬式に行ってきました」を公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第7回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記 」、最新回「飛行機の券/『戯曲 小鳥女房』/浅草三社祭|『ルイ14世の死』/天使たち/『昨日からの別れ』2018.05.15-05.31」を掲載しました。
「『貧しい出版者 政治と文学と紙の屑』刊行記念、荒木優太がオススメする20冊」を公開しました。
『空想映画地図[シネマップ] 名作の世界をめぐる冒険』の「前書き」試し読みを公開しました。
創立50周年特別企画「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」 第3回を公開しました
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」、最新回「書評と戯曲|マルクス・エンゲルス/花のない花見/「パンツが見えた」 2018.04.30-05.14」を掲載しました。
川本直さんの連載「日記百景」、第7回「作家としてのアンディ・ウォーホル」を掲載いたしました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第6回を公開しました。
翻訳家・小磯洋光さんによる連載「With or Without Dictionaries 日本語を翻訳する人たち」の第2回目を公開しました。
最新作『万引き家族』のパルム・ドール受賞&劇場公開を記念して、2018年3月刊の『映画の言葉を聞く 早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録』より、「是枝裕和監督に聞く 学生たちの対話」の抜粋版を特別掲載いたします!
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第5回目は金子遊さんにご寄稿いただきました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記 」、最新回「宮古島|手を繋ぐ 2018.04.12-04.29」を掲載しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第5回を公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第6回を公開しました。
『絵本の冒険 「絵」と「ことば」で楽しむ』のためし読み「イントロダクション」の全文を公開しました。
モーガン・ジャイルズさんによるイベントレポート、「ジャパンナウに行ってきました」を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第4回目はドミニク・チェンさんにご寄稿いただきました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記 」、最新回「桜|カメラ|ペンタゴン・ペーパーズ 2018.04.01-04.14」を掲載しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第4回を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第3回目は四方田犬彦さんにご寄稿いただきました。
創立50周年特別企画「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」 第2回を公開しました
映画評論家・荻野洋一さんによるウォルター・マーチ著『映画の瞬き 映像編集という仕事』書評を公開しました。
清水玲奈さんによるレポート「ボローニャ・ブックフェアに行ってきました」を公開しました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第3回を公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第5回を公開しました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」第2回目は松本正道さんにご寄稿いただきました。
創立50周年特別企画連載「本がつくられるということ──フィルムアート社の本とその作り手たち」がスタート! 第1回目は金原瑞人さんからご寄稿いただきました。
荒木優太さんの連載「日本のプラグマティズム」第2回を公開しました。
創立50周年特別企画「書店員さんがオススメするフィルムアート社の本」 第1回を公開しました
『工学的ストーリー創作入門 売れる物語を書くために必要な6つの要素』のためし読み「イントロダクション」の全文を公開しました。
荒木優太さんの新連載「日本のプラグマティズム」がスタート! 第1回を公開しました。
「フィルムアート社創立50周年のごあいさつ」を公開しました。
翻訳家・小磯洋光さんによる連載「With or Without Dictionaries 日本語を翻訳する人たち」の第1回目を公開しました。
『大根の底ぢから!』のためし読み「筍(たけのこ)をどっさりと」全文を公開しました。
『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』のためし読み「まえがき」全文を公開しました。
『混血列島論 ポスト民俗学の試み』のためし読み「prologue 混血列島論」の一部を公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第4回を公開しました。
『メディア・アート原論 あなたは、いったい何を探し求めているのか?』のためし読み「Introduction メディア・アートとはどのような芸術か――アート、テクノロジー、サイエンスの諸相」を公開しました。
『オーテマティック 大寺聡作品集』のためし読み「第4章 interVIEW インタビュー」の一部を公開しました。
翻訳家・小磯洋光さんによる連載「With or Without Dictionaries 日本語を翻訳する人たち」のプロローグを公開しました。
文芸評論家・川本直さんの連載「日記百景」第6回を公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」第6回「市ヶ谷から覗き見ていたイングランド」を公開しました。
石岡良治さんの連載「石岡さんと本屋に行こう!」、第2回を公開しました。
『生活の発見 場所と時代をめぐる驚くべき歴史の旅』のためし読み「仕事について」を公開しました。
2017年8月10日に青山ブックセンター本店にて行われた『シネマの大義 廣瀬純映画論集』をめぐる廣瀬純氏と菊地成孔氏とのトーク、「『君の名は。』と『シン・ゴジラ』は『うんこ漢字ドリル』と同時代の作品である」(後編)を掲載いたしました。
2017年8月10日に青山ブックセンター本店にて行われた『シネマの大義 廣瀬純映画論集』をめぐる廣瀬純氏と菊地成孔氏とのトーク、「『君の名は。』と『シン・ゴジラ』は『うんこ漢字ドリル』と同時代の作品である」(前編)を掲載いたしました。
文芸評論家・川本直さんの連載「日記百景」第5回を公開しました。
編集者・北端あおいさんによる世界最大の奇祭の一つ「バーニングマン」のレポート、「バーニングマンに行ってきました」後編を掲載しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」第5回「東京タワーと海の近い学校で」を公開しました。
『貧しい出版者 政治と文学と紙の屑』のためし読みを公開しました。
『俳優の演技術 映画監督が教える脚本の読み方・役の作り方』のためし読みを公開しました。
アメリカ・ネバダ州の砂漠において、一週間限りの「ブロックロック・シティ」と呼ばれる街をつくり行われる世界最大の奇祭の一つ「バーニングマン」。この催しに今年初めて参加された編集者・北端あおいさんによるレポート、「バーニングマンに行ってきました」前編を掲載しました。
『ストーリー・ジーニアス 脳を刺激し、心に響かせる物語の創り方』のためし読みを公開しました。
三浦崇志監督による短期連載「僕たちはこうやって映画をつくる」の第3回を公開しました。
石岡良治さんの連載「石岡さんと本屋に行こう!」がスタート! 第1回を公開しました。
文芸評論家・川本直さんの連載「日記百景」第4回を公開しました。
土居伸彰×細馬宏通 『21世紀のアニメーションがわかる本』刊行記念 イベントレポートの【後編】を公開しました。
『生活の発見 場所と時代をめぐる驚くべき歴史の旅』のためし読みを公開しました。
土居伸彰×細馬宏通 『21世紀のアニメーションがわかる本』刊行記念 イベントレポートの【中編】を公開しました。
土居伸彰×細馬宏通 『21世紀のアニメーションがわかる本』刊行記念 イベントレポートの【前編】を公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第3回を公開しました。
切通理作さんに、自身の初監督作品『青春夜話 Amazing Place』の見どころと上映までの道のりを語っていただきました。「『自分が映画を作ってもいいんだ』と思えるまで」
『「感情」から書く脚本術』の「試し読み」を公開しました。
小説編集者・井手聡司さんによる『ダイアローグ 小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法』のレビューを公開しました。
文芸評論家・川本直さんの連載「日記百景」第3回を公開しました。
『ストーリーの解剖学』の「ためし読み」を公開いたしました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」第4回「円山町で見た幻」を公開しました。
フィルムアート社刊『文学効能辞典 あなたの悩みに効く小説』のためし読みページを公開しました。
川本直によるレポート「異才、千木良悠子の『小鳥女房』に寄せて」を公開しました。
三浦崇志監督による短期連載「僕たちはこうやって映画をつくる」の第2回を公開しました。
文芸評論家・川本直さんの連載「日記百景」第2回を公開しました。
田中功起さんと大森俊克さんの対談「クレア・ビショップ『人工地獄』をめぐって アーティストはいかに社会の現実と向き合うか?」を公開しました。
映画監督の三浦崇志による連載「僕たちはこうやって映画をつくる」の第1回目を公開しました。
越前敏弥さんによる『ダイアローグ 小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法』の「訳者あとがき」を公開しました。
文芸評論家・川本直さんの連載「日記百景」がスタート! 第1回を公開しました。
『ダイアローグ 小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法』のためし読みを公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」第3回を公開しました。
落語作家・井上新五郎正隆さんによる「落語の現在がわかる、この10冊」(後編)を公開しました。
クレア・ビショップとボリス・グロイスによるディスカッション「事を構える(ブリング・ザ・ノイズ)」を公開しました。
佐久間裕美子さんによる『NYの「食べる」を支える人々』のレビューを公開しました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむ名作案内」第2回を公開しました。
ケン・ミヤモトさんによる〈「ヒロインの旅」系シナリオ花盛りの理由〉を公開しました。
落語作家・井上新五郎正隆さんによる「落語の現在がわかる、この10冊」(前編)を公開しました。
井原慶一郎さんによるクリストファー・ノーラン監督『ダンケルク』レビューを公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」第2回を公開しました。
『NYの「食べる」を支える人々』の「ためし読み」を公開いたしました。
斎藤真理子さんの連載「ファン・ジョンミンのがにまたは東洋一である もっと韓国を楽しむための名作案内」がスタートしました。
『文学効能事典 あなたの悩みに効く小説』刊行記念イベントレポート 金原瑞人さん×辻山良雄さん 公開しました。
「かみのたね」はじめました。
『クリストファー・ノーランの嘘 思想で読む映画論』の「イントロダクション」を全文公開しました。
千木良悠子さんの連載「東京狩猟日記」がスタートしました。