- 第3回目:ジュンク堂書店大阪本店 三浦崇志さん
- 書店員さんがオススメするフィルムアート社の本 / 三浦崇志
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
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2018.06.25
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
update 2018.03.28
大力拓哉と二人組監督として活動。共に1980年大阪府出身。2人は小学校からの幼なじみ。2007年に『タネ』がイメージフォーラム・フェスティバルにて入賞。第4回シネアストオーガニゼーション大阪(CO2)助成作品として、中編『僕達は死んでしまった』(2008)を製作。同年自主製作した中編『ニコトコ島』は、イメージフォーラム・フェスティバル2009にてグランプリにあたる大賞を受賞、第62回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門「Filmmakers of the Present」に選出される。翌年制作した、『コロ石』(2010)が、パリのポンピドゥー・センター(国立美術文化センター)で上映。『石と歌とペタ』(2012)は、ローマ国際映画祭「CINEMAXXI コンペティション部門で上映された。その後も毎年新作を製作し、唯一無二の世界を常に更新し続けている。
http://dddmmm.info/
フィルモグラフィー
『Monologues』(34分/カラー・モノクロ/DV/2016)
『ほなね』(72分/カラー/DV/2016)
『今日も順調』(116分/カラー/DV/2015)
『Road movie』(61分/モノクロ/DV/2014)
『石と歌とペタ』(60分/カラー/DCP/2012)
『コロ石』(61分/モノクロ/DV/2010)
『ニコトコ島』(47分/モノクロ/DV/2008)
『僕達は死んでしまった』(55分/モノクロ/DV/2008)
『タネ』(50分/モノクロ・カラー/DV/2007)
フィルムアート社は会社創立の1968年に雑誌『季刊フィルム』を刊行して以降、この50年間で540点を超える書籍…
2007年以来、大阪を拠点に自主制作ながらコンスタントに作品を撮り続けている、日本では珍しい二人組の映画監督が…
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