- 第2回 小林のりおとかんのさゆりの郊外=風景論[前編]
- 風景のスクリーン・プラクティス / 佐々木友輔
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
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2024.11.08
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update 2024.09.24
1985年神戸生まれ。映像作家・企画者。鳥取大学地域学部准教授。映画・ドキュメンタリー制作を中心に、執筆や出版、視覚メディア研究、展覧会企画など領域を横断した活動を行う。主な長編映画に『コールヒストリー』(2019)、『映画愛の現在』三部作(2020)、『上り終えた梯子は棄て去らねばならない』(2022)など。現在は、鳥取にかつてあった映画館やレンタルビデオ店の調査から日本映画史の再記述を試みる「見る場所を見る——鳥取の映画文化リサーチプロジェクト」(Clara、杵島和泉との共同企画)に力を入れている。https://note.com/sasakiyusuke
イラスト:品岡トトリ
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…