- 第1回 なぜ、ホラーなのか?
- 恐怖というフィクション 現代ホラー論序説 / 佐々木敦
思考家、佐々木敦さんによる「ホラー」をめぐる新連載が始まります。ひとはなぜ恐怖するのか、ひとはなぜ恐怖を必要と…
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2025.05.16
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
佐々木敦さんによる新連載「恐怖というフィクション 現代ホラー論序説」、第1回「なぜ、ホラーなのか?」を公開しました。
鈴木史さんの連載「迷子が不良になる時――パルマコスの映画史」、第5回「犬の思索――『ドッグ・レディ』の放浪者たち」を公開しました。
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第11回「保守と革新をめぐる5つの問いかけ——ロバート・ゼメキス『HERE 時を越えて』」を公開しました。
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線と雫 先のボンドの作品を手がけた1966年、松谷はフランス政府による給費留学生を選抜する第1回…
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