- 最終回「ベルリンの「駆け込み寺」|禅的生活|ボヘミアンの村へ 2019.07.01-07.15」
- ベルリン狩猟日記 / 千木良悠子
作家・劇作家・演出家の千木良悠子が、ベルリンでの日々を言葉を通して思考する。
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2019.10.04
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update 2018.12.17
慶應大学英米文学科在学中、雑誌「三田文学」に短編小説「猫殺しマギー」を発表。以降、小説やエッセイ、ルポルタージュなどを多数執筆。
著作に『猫殺しマギー』(産業編集センター)、『青木一人の下北ジャングル・ブック』(ソニーマガジンズ)、『だれでも一度は、処女だった。』(よりみちパン!セ)がある。
2011年には自身が主宰する劇団SWANNY(スワニー)を旗揚げ。作、演出、たまに出演を担当する。2017年11/23-26、渋谷ユーロライブにて上演された新作「小鳥女房」の舞台映像を収めたDVD付き書籍『戯曲 小鳥女房』(ポット出版)が2018年7月に刊行された。
個人サイト chigirayuko.com
劇団SWANNYサイト www.swanny.jp
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