- 第8回 ポリフォニック・モンタージュから統合するカメラへ——ナナ・ジョルジャゼ『蝶の渡り』
- 映画月報 デクパージュとモンタージュの行方 / 須藤健太郎
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
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2025.02.05
「かみのたね」はフィルムアート社のウェブマガジンです
須藤健太郎さんの連載「映画月報――デクパージュとモンタージュの行方」、第8回「ポリフォニック・モンタージュから統合するカメラへ——ナナ・ジョルジャゼ『蝶の渡り』」を公開しました」。
佐々木友輔さんの連載「風景のスクリーン・プラクティス」、「第4回 若松孝二とシャンタル・アケルマンの密室=風景論」を公開しました。
鈴木史さんの連載「迷子が不良になる時――パルマコスの映画史」、第2回「大島渚の足首――『KYOTO, MY MOTHER’S PLACE キョート・マイ・マザーズ・プレイス』の大島渚」を公開しました。
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
線は——紙に描かれた線はどれも——重要な身体、肉からなる身体、体液からなる身体を否認する。線は皮膚にも粘膜にも…
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
映画監督・文筆家の鈴木史さんによる本連載は、「ゆらぎ」とともに映画史のさまざまな場所・時間を彷徨いつつ、そこか…
映画批評家・須藤健太郎さんによる月一回更新の映画時評。映画という媒体の特性であるとされながら、ときに他の芸術と…
映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
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映像作家でメディア研究者の佐々木友輔さんが、映画、写真、美術、アニメにおける〈風景〉と、それを写し出す〈スクリ…
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